今週のスポ少のコーチは、娘を含む新入団女の子三人の相手。
たまに元々のコーチが全員を集合させて、
見本を見せたり解説したりします。
50歳前後くらいで片面日ペンドラのようですのでドライブは中陣まで下がる感じで分かりやすくするためなのか打点を台下まで落とします。
そのコーチはクラシックな片面日ペンドラで間違いないのですが、私自身の戦型がわからなくなっています。
30年ぶりに卓球を再開した際も早々に裏面を導入し、日ペン→中ペン。
ペン表を練習相手として嫌がられ、ラバーを
表ソフト→裏ソフトへ。
結果…中ペン裏裏。
馬林エキストラスペシャル中国式に
「翔龍」と「プラクソン400」
ですが、ドライブ型ではありません…。
どちらかといえば前陣ミート重視、ペン表の技術をスピード系テンション裏ソフトラバーで行っている感じでしょうか。
「プラクソン400」で中三男子の相手をするとラバーが柔らかいので球威に負ける場面が増え「翔龍」を導入しましたが、
表ソフトか「プラクソン450」「ファスタークS1」「ラグザ9」でもいいような気持ちです。
両面のラバーの性能にギャップがあったほうが良さそう…などと考え粘着テンションの
「翔龍」にしましたが、活用頻度が少ない状況です。
中ペン前陣 裏裏…。
か
ラバー変更すると、中ペン前陣 表裏…。
になるのでしょうか。
中学生や小学生は90%以上がシェイク裏裏です。
ペン自体がマイノリティですので中々、ペンの子に巡り会えません。
小学生にいてもラケット軽量化のため日ペンの反転式を使用しています。
また、地域性なのか表ソフト、粒高も少ないような…。
私としては逆張りでマイノリティが有利だと思うのですが…。
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