前記事で用意していた「SK7クラシックCS」をラージ練習でフルに使用。
ラージ用としてフィットしないとフル使用できないのですが久しぶりにフル使用できる組み合わせに巡り会いました。
自分の戦型として普段よりはペンドラ寄りです。
「SK7クラシックCS」の難点はペン裏面のしにくさ…ブレードの厚さとそれに伴うグリップの厚さです。
数年前に使用していた時の状態からさらにグリップを削り裏面をやりやすくしておきました。
裏面に使用ラバーの「マグニファイLB」は文句無し。
以前、両面使用していたのですがラケットが変わってより良いボールになる割合が多い感じでした。
メインラケットより裏面の安定感があります。
フォア面使用の「モリスト44」は今まで試した中では最もラケットに合っている感じでしたが、やや不安な印象ですね…回転は文句無しにかかりますが、ミート強打、ドライブ強打が相手コートの浅いところに入りがちで深いところを狙いきれませんでした。
弾み、飛び…という点で不安なところがありました。
サーブ、台上でも短いコントロールは抜群でしたが、長めのコントロールに難点がありましたね。
弧線は作りやすく、高いボールでも入りますが理想の弾道とは異なる印象ですね。
全体的にラージ用具としてメイン使用も可能性を感じていますが
フォア面は違うラバーを試す余地があると感じています。
久しぶりにラージ練習での収穫でした。
ラージ用としてフィットしないとフル使用できないのですが久しぶりにフル使用できる組み合わせに巡り会いました。
自分の戦型として普段よりはペンドラ寄りです。
「SK7クラシックCS」の難点はペン裏面のしにくさ…ブレードの厚さとそれに伴うグリップの厚さです。
数年前に使用していた時の状態からさらにグリップを削り裏面をやりやすくしておきました。
裏面に使用ラバーの「マグニファイLB」は文句無し。
以前、両面使用していたのですがラケットが変わってより良いボールになる割合が多い感じでした。
メインラケットより裏面の安定感があります。
フォア面使用の「モリスト44」は今まで試した中では最もラケットに合っている感じでしたが、やや不安な印象ですね…回転は文句無しにかかりますが、ミート強打、ドライブ強打が相手コートの浅いところに入りがちで深いところを狙いきれませんでした。
弾み、飛び…という点で不安なところがありました。
サーブ、台上でも短いコントロールは抜群でしたが、長めのコントロールに難点がありましたね。
弧線は作りやすく、高いボールでも入りますが理想の弾道とは異なる印象ですね。
全体的にラージ用具としてメイン使用も可能性を感じていますが
フォア面は違うラバーを試す余地があると感じています。
久しぶりにラージ練習での収穫でした。