カテゴリ: コロナ関連

全国の陽性者が過去最大…。

行動制限が解除され、各大会でも保護者が一部入場可能になってきたりというところでしたが…ちょっと思わぬ事態となってきてしまっていますね。


今後の見通しでもかなり感染拡大しそうな話を厚生労働相がしています。


ところで前回、書いたラバー購入の話ですが、いつもの通販で全ての候補ラバーが売り切れ…。(QQ、V20、リンフォートパワー)

全滅ではありませんでしたが、色と厚さが揃えることができませんでした…。

ラージラバー購入は見送り。
娘のラバーは最も無難なラバーになりました(笑)。

ニッタクの抗菌硬式スリースター球も購入。

娘の大会使用球が抗菌ボールになりますので慣れの為です。


娘と久しぶりに練習へ…

ラバーとボールが変わりましたので慣れるまでに時間がかかりました。

こちらはラージ用具(笑)。

今までも子供の相手はラージ用具で硬式球でしたが…
ちょっと抗菌ボールは違った感覚がありますね。

今までの硬式球より重さを感じるというか…。
軽打は飛ばしにくく、ちょっと強打すると飛ぶのですがオーバーミスが増えてしまいがち。
逆に表ソフトのつなぎのボールや、持ち上げるドライブなどの技術はやりやすく、ちょうど良い飛び具合で甘いボールになりにくくなった気がします。

娘はそれなりに成長が伺えましたね。ツッツキ、台上の技術向上。

お兄ちゃんの卓球が似てきたのが不思議なところ(笑)。


自分なりに卓球を考えはじめているようです。





前日から下処理、ラバー貼り…握りに合わせて削りはじめています。

球つきの印象より板が硬く削りにくいですね。

「馬林カーボン」の削りの経験を活かし削り進めます。

この材質ですと削っても削っても…あまり柔らかい触感にはならないのであまり削り過ぎても意味がありません。

私としては細かい番手の紙ヤスリが好みですが、硬さに合わせ荒い番手に変えていきます。

グリップ材質も日本製ラケットのモノは硬めです。

スウェーデン製ラケットのほうが材質として柔らかい印象ですね。


試打したい気持ちもありましたが、今朝は息子と2人でコロナワクチン集団接種に出かけ、ようやく1回目の接種を終えました。念のため、安静?半日かけてラケットを削っていましたが、今までのラケットに比べるとほとんど最低限の削り。

表ソフトラバーのグリップ側の粒が無い部分が指にかかるとちょうど良いくらいですね。

削りの最終的な状態と新しいラバーに貼り替えたところで画像アップします。

何故かコロナ禍の急な縮小傾向…。

専門家も分析できていない様子ですが…。

県内も…この2週間で一気に収束している状況です。

10月1日からは全国的にも緊急事態宣言解除の見通し…。


スポ少はまだ強い制限が継続中…。


高校生は新人戦の地区大会が行われ、この様子ですと約1ヶ月後に県大会がありそうです。


私としては何処の練習にも参加できない日程…子供2人の個人練習にタイミングが合えば…程度。
10月より仕事の時間や休日も変わる予定…職場内転勤です。


まだまだ時間が許す範囲で卓球できる機会を求めるしかないのですが…かなりコロナ禍で機会が失われています…。


秋冬の新製品も…もう出てこないでしょうね。

新製品への期待を諦め、新たに中ペンラケットの購入を考えています。
今年は色々と節目になる出来事も多く、記念品的意味合いが強いのですが…卓球的にはまったく必要性は感じていません(笑)。

卓球できていませんしね(笑)。

表ソフトから離れることはなさそうですので、表ソフトに合いそうな特殊素材ラケットでモノは決まっています(笑)。

後はポチっとするタイミングだけです(笑)。


娘と友達1人を連れて個人練習。

約1ヶ月ぶりの卓球です。感覚的にも身体的にも衰えを感じました(笑)。

もう少し継続的にできないと筋力の低下も感じます。
みぞおちから両膝のトライアングルのパワーポイントを維持する筋力低下はツラいですね。
筋力アップするにもツラい部位です。

娘と友達も大会以来、1ヶ月ぶり…。


私もワクチン接種の予約がようやくできました。
何故か収束傾向ですが、冬場はまた拡大傾向になるのでは無いか…と思われますので…。

新製品情報もなかなか出てこないですね…。

全国的にコロナ禍の5波と言われる中、県内独自の緊急事態宣言が出されました。クラスターも連続発生中…。

部活動も他校との交流に制限がかかりました。


とある金曜日の夕方に発表されましたが、

翌日の高校生から中学生の大会、翌翌日のスポ少の大会が中止、延期されることなく行われました…。

全て参加者は市内のみとはいえ、監督、コーチ、保護者が中止されない状況にグループLINEなどで騒ぎます。
私も中止、延期と思っていましたが結局開催。辞退の判断も何故かありませんでした。
医療従事者の保護者から強い進言もありましたが…。


スポ少の大会には保護者兼コーチとして行きましたが、地元卓球協会の方々に危機感や緊張感は感じられません。

のんびり体温チェックやアルコール消毒といったいつも通りの光景…。


開会の挨拶で県内の緊急事態宣言に触れるかと思われた保護者やコーチも多かったのですが、全くスルーしオリンピックの話題のみ。

その後の監督会議ではクレームの嵐(大会開催について)とのことでしたが…。


私が気になったのはそのような参加者側がピリピリしている中、
地元卓球協会の方々は全く緊張感がなく、


マイクでアナウンスがマスクのせいで聞き取れない…。

アナウンス内容が漠然とし過ぎで内容がわかりにくい…。

アナウンスが間違いばかりで「先程の訂正です。」連発…。

パソコントラブルで表彰状に不備。

団体戦の勝敗同率チームの着順(準優勝~4位)を間違えて表彰、閉会。後日、間違いが発覚…。


といったような有り様でした。
コロナ禍、県内独自の緊急事態宣言という負荷に影響されたミスとは思えません。

大会運営を重ねる中で習熟するということは無いのでしょうか?

メンバーが新しい訳でもありません。


過去にも(コロナ禍以前)、オープン大会の組み合わせ、プログラムの用意を忘れ当日に作成…開会前に1時間半遅れといった大惨事もありました。

その間、ずっと試合前練習…。保護者は待機するしかありません。
またスポンサー広告の掲載ページを飛ばした為、後日謝罪と代替の広告掲載…。

実はその時の広告スポンサーとなっていましたので当事者です(笑)。


と今回に限らず私の知っているだけでも、ひどい話が多いです。


もちろん評判も悪く、力添えする人は離れ、関わりのある人は近づかないような状況です。


企業と比べることはできないですがPTAや各学校での保護者ボランティアに比べてもポンコツ過ぎますよね。


私の地元卓球協会だけの話なのでしょうかね ?

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